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教皇選挙
やっぱりMy Body, My Choice.の映画だと思ったな。
保守派がYour Body, My Choice.と女性の性と生殖に関する自己決定権のスローガンを揶揄したように、近年の欧米は過去に立ち返り女性やLGBTIQ+や有色人種に対し、白人男性が決定権を握ろうとする動きがある。
ベニテスが前教皇の言葉に逆らって、手術を受けなかったの、性に関する自己決定権だけではなく、暗に白人が有色人種に行った不妊手術の過去も意識していると思うし、
トランスジェンダーは己の身体に対する自己決定権が奪われ、本人の意思でも医療を受けられない一方で、
IS(DSD)がまだ未成年のうちでさえ、親の決定で不必要な手術を受けることがある。という事情も考慮されてる気がする。
映画って過去を踏襲しながら今を描くもので、制作国の動きに左右されるので、教皇選挙を読み解くのに必要なの、欧米の政治的な面じゃないかなあ。
でもなんか全然教皇選挙と関係ないタイミングで読み出した「反中絶の極右たち」がその辺の政治の側面をめちゃくちゃ解説してくれてる。なんでさ。
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