No.1514

というか前から
本邦のクィアや病気を扱った創作に対して批判が起きたり、創作する側がクィアや該当の病気の当事者の目を気にしたりするようになったのは最近のことではあるが、では子供を扱った創作は?と言われるとそうでもない気がする。って言ってる。

クィア創作に対しては言葉を得た大人が批判できるけど、子供についてはそこまでの語彙がなく、違和感や不快感を言葉にできるだけの経験もなく、そもそもそれが不快なことであるというエビデンスも持ってないのではないか。
そしてそうした理由で子供はいつまでも大人にとって都合のいい題材であり続けている気がするんだよな。
って。

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