No.1598

男オタクが女オタクをバカにすることをネタとして楽しんでいたのと同じ感覚で、幅広い『オタク』にとってLGBTQ+の当事者やアライはバカにして良い存在なんだな〜。ってひしひしと感じる。
それこそバカにして楽しむネタがLGBTQ+に変わっただけ。
一部の女オタクがそのネタにして楽しむネット社会に迎合して、女オタク叩きやってたみたいに、オタクのネタいじりが当事者の偏見も強化させてるし
オタクはBLやGLを楽しんでいる。LGBTQ+にも親和的。って言い始めたら、女オタクいじりのために男オタクがどんなことをしたのかを列挙するみたいに、
当事者であることやアライであることを表す単純な記号のレインボーフラッグですら拒否してフラッグ掲げる海外オタクをバカにして当事者の書き手に誹謗中傷が飛んでいたのを列挙するか?の気持ちになる。
BLやGLはファンタジーでファンタジーという非実在な存在としてしか受け入れず、現実にいることを匂わせただけで拒否感をあらわにするのにね。ネタとして好きってだけでしょ。
どうせ数年後や十数年後には風向き変わってそんなことしてない。って言い出すんだから、今から辞めとけばいいのに。
今どき、証拠なんていくらでも残せるからなあ。それともいまだに女叩きやってる人達みたいに当事者叩き続けるんだろうか。

というかまあ、BLGLも制作陣がめちゃくちゃバカにしながら作ってる場合があり、BLドラマや映画のオタクで海外ドラマや映画にも手を出している層がそうした発言でバンバン脱落していっているのを見てきたから、BLGLに対してもそこまで受け入れているわけではないんだよな。

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