No.2002

東リベもそうなんだけれど、和久井先生の前歴とか今までの作品とかを考えると、マジでこう、アウトローな部分に対しての憧れというより、楽しかったな〜っていう郷愁を感じるんですが、いうてこう、自分はもう学生時代にはああしたブーム終わってて実感が薄い年代だけれど、それでも不良やヤクザがいる、もしくはいたことによる治安の悪化に対するコストを地域で抱えなきゃならんことはわかってたし、それを踏まえて読むと、楽観的だなあ……。になっちゃう部分は正直あります……。

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