No.2159

誹謗中傷して賠償金払わずにさらなる誹謗中傷を重ねて動産執行された側が結構やばくて、自分は(シス)女性でマイノリティ側だから、マジョリティ側である男性(実際はトランスジェンダーの女性に対する誹謗中傷なのだが、ミスジェンダリングしを重ねていた)への誹謗中傷は許されるはずだっていうことを言っていたし、
デマと誹謗中傷を撒かれたトランスジェンダーの女性弁護士は再三デマを訂正し、誹謗中傷を注意したにもかかわらず誹謗中傷を重ねられたから裁判起したのに、起こされた側は強い側(弁護士)が弱い側(一般人女性の自分)をいじめている。って印象付けしていたし、
生活保護受給者なので動産執行されないはずとたかを括って裁判で負けた後も誹謗中傷を繰り返していたんですよね。
そしてそれを見て見ぬ振りしたどころか煽っていたのがヘイト本執筆陣(弁護士や学者含む)で、その人たちは誹謗中傷裁判が起こった際に離れていったし、それとは関係なく、ヘイト本を間に受けた人たちが裁判所の決定は間違っていると言い出すし、でかなり最悪の様相をしている……。

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