No.3494

忍たま映画、今までのシリーズとは違い大人向けに大きく舵を取ってるんじゃないかと懸念する声を聞きますが、パンフ見ると、
『(小説は秀逸だが)「忍たま」と銘打つには一年は組の要素が少ないし、ギャグの点でも遠い作風』
『(小説を)とってもかっこよく書いていただいたんですが、とはいえ「忍たまはもともとギャグ漫画です』
『まず「一年は組をもっと出そう」という話が出ました。(中略)「忍たま」なら小さなお子さんも観に来られると思うんです』▲たたむ

と、監督・原作・脚本全員「忍たま」というブランドに求められている要素と「忍たま」の最大視聴者層を理解し、小説版に足りない部分を補い作ってるので、多くの人の期待には添えてると思います

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