No.3978

>ちなみに昨今、北米大手メディアはスーパーヒーロー映画やコミック映画を冷ややかに見る傾向があり、本作も手放しに盛り上げない姿勢が垣間見えていた。実際に作品への批判的意見が出てくるや、一部のメディアは匿名の関係者を紹介して製作トラブルを示唆するなどのネガティブキャンペーンに走ったのである。ここで思い出すべきは、『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(2024年)が異様なまでのネガティブ報道で甚大なダメージを負ったこと。メディアやSNSの数字稼ぎのために、映画が不当に蔑まれないことを願うばかりだ。

『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』北米No.1、期待以上の1億ドル発進 https://realsound.jp/movie/2025/02/post-... @realsound_mより

ジョーカーは一部の異様な盛り上がりに対するアンサー的な傾向があったからBNWとは別だと思うけども……

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