No.4073

#映画
どうすればよかったか?



統合失調症の姉と両親を長きに渡り撮影したドキュメンタリー。
タイトルこそ『どうすればよかったか?』と問いかけの形をとってはいるものの、監督はその問いを他者に求めてはいない。そして実際に監督からそう問いかけられたのは長きにわたり姉と共に暮らし、彼女を治療から遠ざけた父だった。
現在でも、日本の精神科の治療は場所によって大きく違い、問題となることもある。時に患者の人権を無視した行為がは患者を治療から遠ざけ、家族をも危険に晒すことがある。
もし身近な人を医療に繋げなければならなくなった時、自分は『正しい』判断ができるだろうかと自問自答する映画であった。


▲たたむ

Powered by てがろぐ Ver 4.1.0.





index