2024年7月の投稿213件]4ページ目)

2024年7月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

なんか、自分の萌えが他人の萌えとは思えなくて、そもそも萌えってある程度定型があるはずなんだが、その定型だと思ってるものが実は違うっぽいんだよな

推しCPがたくさん読みたい。あんまり生み出してないから言うの躊躇われるけど、でも言いたくなる時はある。

あと猫はご飯をもっと食べて欲しい

推しCPが欲しい!!!!!

久々に猫カフェに行き、猫たちがふくふくまるまるしてて毛艶もいいため、うちの猫ももっと頑張らねば……という気持ちになった……。

夏になってから、駅に行くまでが億劫すぎて映画が観に行けなくなってしまった

映画館が片道1時間以上かかるのが悪い……

映画見に行きたい気持ちがあるのに動きたくない

湿気取りのためにクーラー付けると寒いし猫は猫ベッドから出てこないし、私は腹を壊す。

アガガプのエロ考えていると、成長して体格差が変わるのロマンだから大事にしたい気持ちと、あれは入間くんの想像なのでその通りにならない可能性がある。の気持ち両方と向き合うことになる。

朝ごはんをガッツギアと速攻元気に頼っている……

2024年7月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

サンラータン作るか……の気持ち

アズアズ、めちゃくちゃわかりやすくいうと、高位階悪魔だぞ。敬え。低位階悪魔に相応しい態度を取れ。って主張をする時あるよな……。

アズアズはモロに富裕層の傲慢さやプライド、貧困層や被差別層への軽視が見える時があるんだが、サブローがノブリスオブリージュを意識しているところを見ると、歴代の魔王の知識があるかないか、何を目指すか。が結構影響しているっぽいんだよな。
そういう意味ではアズアズ言ってることがめちゃくちゃ魔王向きではない。というか幼い。社会がどういう動きをしているかを考えずにまず入間。になってるので。

デルキラ、王の教室の時点で思ってたけど、被差別層か貧困層の出なのかな。
魔王という存在の特殊性特別性を知れば知るほど、王名を冠する教室ということは、魔王になった後に勉学を求めたっぽいよなあ。になる。
カムイの先祖の話しを見るに、魔界での教育は一定基準で設けられていたっぽいし、まあ教育を受けることのできなかった層の悪魔なんだろうなと。
政治腐敗からの革命で地位を得ていたら熱いが。
そしてそういう経緯があるから、魔界三傑含めデルキラに心酔していた悪魔たちが次世代を育てることに意欲的なら納得できる。

2024年7月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

マジで今月中に原稿終わらせないとイベントでなんもないになる。悲しいね。

来月から課内の人が二人辞めて一人出向します

普通に痛い

ご飯作ってたら火傷しました。マジで何?最近怪我しすぎでは?????

ご飯作りたくないがず〜〜〜〜っと続いている。明日は流石にピーマン買ってきて作り置き作ろう……。

今回のトランスジェンダーの性別移行において、判決文に書いてある性器含めて長年のホルモン治療で身体つきが変わっていること、生殖腺が失われていることが要件に入っていることを一切無視した話が目立つな……。

魔入間の今回の試験、魔王様が絶対。の魔界において、魔王、つまりデルキラがどのような政策を推し進め、どのような魔界を作り上げてきたか。を知る機会になるのかもしれない。
なぜなら魔王が『多耳族にはこれからも学びがいらない』『独立はいらない』『他者の役に立つ悪魔であれ』って考えなら、今回の答えは答えにならないはずだから。
つまりサブローの魔王を知ること。は魔界を知ることなんだよな……。

2024年7月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

新しい爪研ぎにまたたびを振るじゃろ。
猫は爪を研がずに爪研ぎを舐めはじめます。

アズアズ、家系魔術でなく炎を伸ばし、己より火力の高い魔術を、家系魔術を持ったイフリートに家系魔術を使えと言われて拒み、家系魔術ではなく得意魔術を、己の伸ばしたい魔術を伸ばしてきた悪魔なんだよな。
だからこそノヴァへの態度にこんなにショックを受けているともいう。えーん。

魔入間、悪魔が血のつながらない孫を学校に通わせることから始まった物語なので、学びを求める者に対してその道を塞ぐわけがない。という信頼感があるな……。

アズアズのリアルだから。に、それはリアルではなく現状維持と思考放棄ですね……。になる。
なぜならすでにメフィストが『アズアズが無理って言ったことが答えだしその答え出せなきゃ失格ね』してるから……。
つまりこれ、作者からアズアズはまだ位階6の器ではありません。って示されてるんだよな……。そして読者に先に答えを示すことで、長々とアズアズが心の中で語っていますが、前述したように間違っているのでそれ前提で読んでね!されている。アズアズに容赦がない。どうしてこんなに容赦がないんですか……。

十三冠はじめ、位階6以上の高位階の悪魔は多耳族は独立できるって考えてるし、ただ多耳族があまりにも『便利』であったが故に構造を今まで是正してこなかった、というより、反対派がかなりいて、そこの説得と反対派を黙らせるくらいの賛成派を集めるのに時間がかかったってことかな。
流石にその辺の政治は十三冠が担ってるんだろうな。
ノヴァは各種魔術書等を拾ったって言ってるが、これわざと知識をばら撒いてる悪魔いる可能性あるな……。ノヴァの他にもノヴァと同じ意見を持ってる多耳族はいそう。学校を作れ学校を……。

悪周期周りの情報がもっと欲しいぜ。に常になっているので、悪周期と繋がりそうな物事が出てくると、悪周期、どないです……?みたいな気持ちになる。
元祖返りにも悪周期あるんだろうか。ストレスって楽しいことでも感じるものだけれど。

多耳族が独立しようとした際に、あるいは魔術の勉強をしたい、他への奉仕以外の役割に就きたい。と思った時に頭を押さえつけられ多耳族とはこういうものである。だから必要がない。できるはずがない。と他者が決めてしまえる構造があるの、もろに差別の話しをやっている……。になる。
というか、奴隷じゃんか……。になった。多耳族が大陸中に散らばってたの、奴隷であるから雇い主である悪魔の元で暮らすためなのか?デルキラはここの構造に手をつけずにいたのか?というか、今から手を付けるのか?
サリバンはじめ魔界三傑が学校運営しつつ子どもたちの個々の才能に沿った授業を行っている(アブノーマルクラスがまさにそれ)横で、というかその個々に合った授業を受けているアズアズがノヴァに対して彼の学びの範囲を決めてしまうの、やっぱりめちゃくちゃ悲しいが!?
そして一方で、たとえノヴァみたいに努力しなくとも、努力できなくても、一生弱いままでも、他者と同等の権利を多耳族は持っているんだ……。その権利は誰にも侵害されないものなんだ……。
というか、入間がすぐに気付くほど不服感情があるなら多耳族は常にうっすらとしたストレスにさらされているはずだけれど、悪周期や元祖返りの回数やパーセンテージはどうなってるんだろう。そこ知りたいかもしれん。慣れで済ますには楽しいことが大好き!な悪魔にはめちゃくちゃストレスになりそうな状況だが。だから断絶を危惧されているのか?

アズアズの態度は魔界の社会構造のせいなので、やっぱり構造、手を入れるべきは構造。そしてどうにもならない場合最終的には暴動。になる。

残業長めにすると猫が吐いてしまう……

Powered by てがろぐ Ver 4.1.0.





index