2024年10月27日の投稿[22件]
#イベント
申し訳ありません。私の確認不足により、掌の表紙の紙とインクの相性が悪く、タイトル部分を布や指で擦ると消えます。もし他の本へのインク写り等ありましたら、色移りした本の弁償をしますので、お手数ですがmail(y2shusu1-dao@yahoo.co.jp)よりお教えください。(その際に掌の写真と色移り部分の写真をお送りいただくことになるかもしれません。)また、他の本への色移りを避けるために、表1の表面を布等で表面を拭いていただければと思います。(左下にも1が間違えて入っています。)
お手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。
申し訳ありません。私の確認不足により、掌の表紙の紙とインクの相性が悪く、タイトル部分を布や指で擦ると消えます。もし他の本へのインク写り等ありましたら、色移りした本の弁償をしますので、お手数ですがmail(y2shusu1-dao@yahoo.co.jp)よりお教えください。(その際に掌の写真と色移り部分の写真をお送りいただくことになるかもしれません。)また、他の本への色移りを避けるために、表1の表面を布等で表面を拭いていただければと思います。(左下にも1が間違えて入っています。)
お手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。
本日は弊サークルにお越しくださりありがとうございました。途中で無配が足りなくなりQRコードでの対応となり申し訳ありません。少しでも本を楽しんでいただければ幸いです。
イベントすごくすごく楽しかったです。東京のイベントはどうしても遠いのと、普段電車に乗らない生活をしているので二の足を踏んでしまうのですが、本を手に取っていただけたり感想いただけたり差し入れいただけたりするとすごく嬉しくてまた出たい〜!って気持ちがむくむくと湧いてきます。特にサイト引きこもりしてるのと、もうエロをオフラインでしか書かないので、興味持っていただけるの嬉しいです。
あとおかげさまで買いたかった本がほぼ買えました。嬉しい。
今日は雨なことと取り置きもなかったこと、点燈祭(リイド社のイベント)の誘惑に負けたことも合わせて12時に撤収させていただきました。ただこの時間に帰宅すると翌日仕事でもかなり体が楽なので、今後は何か理由がない限り、12時〜12時半頃の撤収とさせていただこうかなと考えています。ご了承ください。
次回は11/23〜24 佐野家+イザナwebオンリー『さいきょうの家族』に参加予定です。オフラインイベントは1/12大阪 SUPER COMIC CITY 関西30(ソンエリ)を予定しており、それ以降は未定です。GWは毎回ダメで、3月春コミも怪しい……。となると夏ですが、夏は暑いのでできれば避けたい気持ちがあります……。ただWebオンリーがあればそっち優先して出る予定です。
またどこかでよろしくお願いいたします。
イベントすごくすごく楽しかったです。東京のイベントはどうしても遠いのと、普段電車に乗らない生活をしているので二の足を踏んでしまうのですが、本を手に取っていただけたり感想いただけたり差し入れいただけたりするとすごく嬉しくてまた出たい〜!って気持ちがむくむくと湧いてきます。特にサイト引きこもりしてるのと、もうエロをオフラインでしか書かないので、興味持っていただけるの嬉しいです。
あとおかげさまで買いたかった本がほぼ買えました。嬉しい。
今日は雨なことと取り置きもなかったこと、点燈祭(リイド社のイベント)の誘惑に負けたことも合わせて12時に撤収させていただきました。ただこの時間に帰宅すると翌日仕事でもかなり体が楽なので、今後は何か理由がない限り、12時〜12時半頃の撤収とさせていただこうかなと考えています。ご了承ください。
次回は11/23〜24 佐野家+イザナwebオンリー『さいきょうの家族』に参加予定です。オフラインイベントは1/12大阪 SUPER COMIC CITY 関西30(ソンエリ)を予定しており、それ以降は未定です。GWは毎回ダメで、3月春コミも怪しい……。となると夏ですが、夏は暑いのでできれば避けたい気持ちがあります……。ただWebオンリーがあればそっち優先して出る予定です。
またどこかでよろしくお願いいたします。
Dオラのこんなのを……。
轟音と共にサイバトロン星へ降り立った宇宙船の存在は、メガトロンのマイクロホンにも届いていた。
事前の通信内容と同じく、乗っているのは『コグを取り戻した』トランスフォーマー数機と、彼らが不時着した星に住む、有機生命体の使者数名。
そこに本来あるはずの、オプティマスプライムの名前はない。
重々しく開いた宇宙船のハッチから、乗務員達が降りてくる。メガトロンをスコープに納めた途端に大きく手を振った黄色い機体は無視をして、メガトロンは有機生命体の使者を見た。
コグ無しと同じ大きさしか持たず、環境適応スーツやアーマーと呼ばれる外部パーツがなければサイバトロン星の土も踏めない存在は、しかし真っ直ぐに、メガトロンの灯す赤い光を射抜いていた。
「あれが……」
続々と集まってくるトランスフォーマー達には聞こえない、もはや振動とも呼べない声で、メガトロンは呟いた。
「あれがお前の答えなのか? オプティマスプライム」
▲たたむ
轟音と共にサイバトロン星へ降り立った宇宙船の存在は、メガトロンのマイクロホンにも届いていた。
事前の通信内容と同じく、乗っているのは『コグを取り戻した』トランスフォーマー数機と、彼らが不時着した星に住む、有機生命体の使者数名。
そこに本来あるはずの、オプティマスプライムの名前はない。
重々しく開いた宇宙船のハッチから、乗務員達が降りてくる。メガトロンをスコープに納めた途端に大きく手を振った黄色い機体は無視をして、メガトロンは有機生命体の使者を見た。
コグ無しと同じ大きさしか持たず、環境適応スーツやアーマーと呼ばれる外部パーツがなければサイバトロン星の土も踏めない存在は、しかし真っ直ぐに、メガトロンの灯す赤い光を射抜いていた。
「あれが……」
続々と集まってくるトランスフォーマー達には聞こえない、もはや振動とも呼べない声で、メガトロンは呟いた。
「あれがお前の答えなのか? オプティマスプライム」
▲たたむ
すみません。慌ててるせいかリンクが上手くはれてないです。申し訳ありません。