2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
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『ありす、宇宙までも』作者・売野機子が、セミリンガルの成長譚で伝えたいこと
『ありす、宇宙までも』作者・売野機子が、セミリンガルの成長譚で伝えたいこと
忍たま映画、今までのシリーズとは違い大人向けに大きく舵を取ってるんじゃないかと懸念する声を聞きますが、パンフ見ると、
『(小説は秀逸だが)「忍たま」と銘打つには一年は組の要素が少ないし、ギャグの点でも遠い作風』
『(小説を)とってもかっこよく書いていただいたんですが、とはいえ「忍たまはもともとギャグ漫画です』
『まず「一年は組をもっと出そう」という話が出ました。(中略)「忍たま」なら小さなお子さんも観に来られると思うんです』▲たたむ
と、監督・原作・脚本全員「忍たま」というブランドに求められている要素と「忍たま」の最大視聴者層を理解し、小説版に足りない部分を補い作ってるので、多くの人の期待には添えてると思います
『(小説は秀逸だが)「忍たま」と銘打つには一年は組の要素が少ないし、ギャグの点でも遠い作風』
『(小説を)とってもかっこよく書いていただいたんですが、とはいえ「忍たまはもともとギャグ漫画です』
『まず「一年は組をもっと出そう」という話が出ました。(中略)「忍たま」なら小さなお子さんも観に来られると思うんです』▲たたむ
と、監督・原作・脚本全員「忍たま」というブランドに求められている要素と「忍たま」の最大視聴者層を理解し、小説版に足りない部分を補い作ってるので、多くの人の期待には添えてると思います
忍たま、土井先生ときり丸の書き方は
親子というよりは里親という感じだった。
土井先生にとってきり丸は一年は組のよいこの一人で、まあきり丸だけでなく個々に思うことはあるんだろうけど、多分きり丸を自分の長屋に連れ帰ったのは自分が過去山田先生にしてもらったことを次の世代に返しただけで、他の子がきり丸と同じ境遇だったら同じことをしたし、そしてきり丸も大人になったら同じことを誰かに返すんだろう。
ってのが、最後の最後で土井先生が天鬼として後始末をつけた後のきり丸の言葉に現れていたなあ。と思う。
山田先生と土井先生の関係、利吉さんと土井先生の関係を随所に入れることで、自分がしてもらったことを似た境遇のきり丸に返す。という縦線を引いている。
利吉さんに「お兄ちゃん」と言わせたのも、山田家と土井先生の関係を里親として強調するためだったと思う。
その上で、戦場を描いて土井先生の過去を、ひとりぼっちで凍えるきり丸を入れて、血の繋がった人たちはもういないけれど、過去は酷かったけれど、今はそうではないし、今も彼らは家族である。を書いてくれたのは嬉しかったなと思う。
あと、きり丸が一人で長屋の掃除をする際に土井先生の姿がないことを心配してるの、大家さんたちなのも良かった。地域と子供の関わり。保護者である土井先生には色々言うが、きり丸は心配する。という大人の姿。
血が繋がってなくてもその子供に特別な感情はなくても大人と子供は家族になれます!!!!!をやってくれるのは個人的に嬉しい。
▲たたむ
親子というよりは里親という感じだった。
土井先生にとってきり丸は一年は組のよいこの一人で、まあきり丸だけでなく個々に思うことはあるんだろうけど、多分きり丸を自分の長屋に連れ帰ったのは自分が過去山田先生にしてもらったことを次の世代に返しただけで、他の子がきり丸と同じ境遇だったら同じことをしたし、そしてきり丸も大人になったら同じことを誰かに返すんだろう。
ってのが、最後の最後で土井先生が天鬼として後始末をつけた後のきり丸の言葉に現れていたなあ。と思う。
山田先生と土井先生の関係、利吉さんと土井先生の関係を随所に入れることで、自分がしてもらったことを似た境遇のきり丸に返す。という縦線を引いている。
利吉さんに「お兄ちゃん」と言わせたのも、山田家と土井先生の関係を里親として強調するためだったと思う。
その上で、戦場を描いて土井先生の過去を、ひとりぼっちで凍えるきり丸を入れて、血の繋がった人たちはもういないけれど、過去は酷かったけれど、今はそうではないし、今も彼らは家族である。を書いてくれたのは嬉しかったなと思う。
あと、きり丸が一人で長屋の掃除をする際に土井先生の姿がないことを心配してるの、大家さんたちなのも良かった。地域と子供の関わり。保護者である土井先生には色々言うが、きり丸は心配する。という大人の姿。
血が繋がってなくてもその子供に特別な感情はなくても大人と子供は家族になれます!!!!!をやってくれるのは個人的に嬉しい。
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豪華版パンフの内容忍ミュでの6年VS5年がじわじわ効いてくる▲たたむ
忍たま映画感想 #映画
途中まで!
時系列ではないです。思い出したところからどんどん呟いてる。
面白かった〜!
小説ですでに知ってはいたけどめちゃくちゃ面白い。
忍たま幼少時めちゃくちゃ好きで良かった!
以下ざっくり感想
・きり丸のバイト手伝った帰りっぽい三人可愛い。
・水遁の術が後々効いてくる。
・土井先生果たし状に答えてくれることあるんだ!?みたいな年下への面倒見の良さが分かるところ好き
・尊奈門くんマジで幼いところあるけど君何歳なんだ……
・月光をバックにした土井先生怖え
・出席簿と黒板消しとチョーク、いうてこれ鉄扇と目くらましと棒手裏剣の代用なんだよな……に気づいた時の怖さ……。
・めちゃくちゃ冷静に衝撃殺してる土井先生の姿と、飛び込みの姿勢の綺麗さ
・川に浮いてるの、正体がわかってても絵にするとめちゃくちゃ意味わからん物体だな
・組頭自ら部下のやらかしの責任取りにくるの、雑渡さんから伊作への恩返しの意味があることを鑑みても、忍術学園が敵に回したらやばい先生方の巣くつってことを思い出させてくれる。
・尊奈門くんマジで反省しな〜
・学園長のこういう、ここでしっかり部下のやらかしに対しての責任を取らせる機会作るの、良いと思う。
・ヘムヘムの声聞かんと忍術学園の一日始まった気がしないんだよな。
・雑渡さんに真っ先に気付く伏木蔵〜
・1はの言い間違い芸好き
・タソガレドキ組頭前にしても全然ビビってない1は、いうて雑渡さんの普段が普段だしな……乱太郎は保健委員で慣れてるだろうし
・その乱太郎でもビビる雑渡さんの殺気にけろっとして、?を浮かべてそうな伏木蔵〜!安藤先生飛び込んでくるほどなのにマジで何?
・先生する雑渡さん、真面目……。多分尊奈門と同じようにしてるんだろうが、忍術学園はある程度衣食住が約束された上で年齢に合わせてるんだよな〜って思うとこう、色々くるものがある。
・滝夜叉丸は1はと同じ忍術学園生徒だから先生方の普段を知っているし、尊敬もしていると分かる良いシーン
・雑渡さんは忍術学園の先生のこと悪く言ってないんだよな。その上でスパルタする。教育方針の違い。
・尊奈門に唯一きり丸の手裏剣があたったの、因果応報。
・山田先生とタソガレドキ忍者がいるの新鮮。
・山田先生が木にサッと捕まり川に飛び込む姿、実技担当なんだよな。を思い出させてくれる。
・庄ちゃんが代表して山田先生に聞きにきたのかと思ったら全員いる。距離近い1は可愛い。
・明日も雑渡先生だと聞いて倒れ込んだ1はの可愛さ。しんべえのほっぺたがハムスターみたいで可愛すぎる。
・1はすら、というか1はだからかもしれんが信じない尊奈門に土井先生が負けた説。
・忍術学園の先生陣みんながキレてんの、そうそう見ない状況だよ。ある意味すごいよ尊奈門。
・六年登場のキラキラエフェクトis何?
・文次郎、結構喋るよなってことを再確認した。
・部屋割りによって聞き込みの仕方が違うの良いな〜
・仙蔵に頬を赤らめているお姉さんがめちゃくちゃ可愛くてビビる。
・文次郎が聞き込みに答えてくれたおじさんが振り向かないのに深々と頭を下げるの、良い
・尊奈門先生がスパルタされている時に、冷静に教科書読み進める庄ちゃんほんと好き
・食堂のおばちゃんの料理が美味しそう。そしてチラチラ映る三年。
・なんか今回背景に3年がちょこちょこ映る代わりに2年が全然いなかった。3年と5年は髪で誰か一瞬でわかるからな〜。
・きりちゃんの抜け目なさと後々効いてくる外出許可証。この脚本マジでちょっとしたジョークにも無駄がない。
・きり丸がきのこ狩りで毒キノコの種類わかってるの、ドクタケのことがちらつく。
・中在家先輩〜。図書委員会だ!になった。やっぱ範囲決めてるから小平太と長次が近い範囲で見つかるんだな。
・喧嘩してる留三郎と文次郎。
・なんか、留三郎の文次!にさあ……。
・このずっと後に、呆れた時に留三郎を留と呼ぶ文次郎のシーンがあるけど、キレた時に文次!って呼ぶ留三郎のことを考えると、きり丸のこときりちゃんって呼ぶ乱太郎に感じる幼少期の残り香を感じる。
・六年に隠れて顔を青くしている聞き耳くん……。
・長次が叫んでるの、きり丸と1番仲のいい六年だと思うと!
・きり丸の様子にマジで悲しくなる。
・きりちゃんを心配する乱太郎としんべエ……。
・なんかもう家族なんだよなきり丸の。お父さんなんだよな。
・うなされるきり丸の悪夢で、ひとりぼっちの姿が長屋にあるの、友達である乱太郎もしんべエもいない時のきり丸の光はマジで土井先生なんだなって。乱きりしんは友達で、土井先生は保護者なんだ……。
・ドクタケだからって舐めてかかってる六年、若さ。良いぞ。
・毎回謎インナー。って思ってしまう。
・忍たまの武器が全員違うの本当に味を感じる。
・小平太の謎アイキャッチ
・天鬼が来てからの戦闘シーン、本当に作画がめちゃくちゃ良くて魅入る。
・まず己に向かってくる三人ではなく詰所に向かう三人を止めようとするんだよな。
・武器の良いところ悪いところが出るんだよな〜。
・こんな時にも言い合いをする文次郎と留三郎
・切った竹のある場所に突き飛ばされる。みたいな細やかかつ的確な攻撃
・実力の差をこれでもかと見せてくれる
・投げた石を本で弾くの、尊奈門との戦いを思い出すシーン……
・伊作の不運が発動してることに気付いて止める仙蔵。目端が効く。
・天鬼が土井先生だとわかった時のニッコニコの文次郎。
・袋槍で土井先生を指してるのを笑顔で嗜める仙蔵。作法。
・そうじゃないとわかった時の絶望感
・仙蔵と焙烙火矢
・焙烙火矢投げる時のその表情何?
・小平太庇う長次
・どこどこ出てくる焙烙火矢
・
▲たたむ
途中まで!
時系列ではないです。思い出したところからどんどん呟いてる。
面白かった〜!
小説ですでに知ってはいたけどめちゃくちゃ面白い。
忍たま幼少時めちゃくちゃ好きで良かった!
以下ざっくり感想
・きり丸のバイト手伝った帰りっぽい三人可愛い。
・水遁の術が後々効いてくる。
・土井先生果たし状に答えてくれることあるんだ!?みたいな年下への面倒見の良さが分かるところ好き
・尊奈門くんマジで幼いところあるけど君何歳なんだ……
・月光をバックにした土井先生怖え
・出席簿と黒板消しとチョーク、いうてこれ鉄扇と目くらましと棒手裏剣の代用なんだよな……に気づいた時の怖さ……。
・めちゃくちゃ冷静に衝撃殺してる土井先生の姿と、飛び込みの姿勢の綺麗さ
・川に浮いてるの、正体がわかってても絵にするとめちゃくちゃ意味わからん物体だな
・組頭自ら部下のやらかしの責任取りにくるの、雑渡さんから伊作への恩返しの意味があることを鑑みても、忍術学園が敵に回したらやばい先生方の巣くつってことを思い出させてくれる。
・尊奈門くんマジで反省しな〜
・学園長のこういう、ここでしっかり部下のやらかしに対しての責任を取らせる機会作るの、良いと思う。
・ヘムヘムの声聞かんと忍術学園の一日始まった気がしないんだよな。
・雑渡さんに真っ先に気付く伏木蔵〜
・1はの言い間違い芸好き
・タソガレドキ組頭前にしても全然ビビってない1は、いうて雑渡さんの普段が普段だしな……乱太郎は保健委員で慣れてるだろうし
・その乱太郎でもビビる雑渡さんの殺気にけろっとして、?を浮かべてそうな伏木蔵〜!安藤先生飛び込んでくるほどなのにマジで何?
・先生する雑渡さん、真面目……。多分尊奈門と同じようにしてるんだろうが、忍術学園はある程度衣食住が約束された上で年齢に合わせてるんだよな〜って思うとこう、色々くるものがある。
・滝夜叉丸は1はと同じ忍術学園生徒だから先生方の普段を知っているし、尊敬もしていると分かる良いシーン
・雑渡さんは忍術学園の先生のこと悪く言ってないんだよな。その上でスパルタする。教育方針の違い。
・尊奈門に唯一きり丸の手裏剣があたったの、因果応報。
・山田先生とタソガレドキ忍者がいるの新鮮。
・山田先生が木にサッと捕まり川に飛び込む姿、実技担当なんだよな。を思い出させてくれる。
・庄ちゃんが代表して山田先生に聞きにきたのかと思ったら全員いる。距離近い1は可愛い。
・明日も雑渡先生だと聞いて倒れ込んだ1はの可愛さ。しんべえのほっぺたがハムスターみたいで可愛すぎる。
・1はすら、というか1はだからかもしれんが信じない尊奈門に土井先生が負けた説。
・忍術学園の先生陣みんながキレてんの、そうそう見ない状況だよ。ある意味すごいよ尊奈門。
・六年登場のキラキラエフェクトis何?
・文次郎、結構喋るよなってことを再確認した。
・部屋割りによって聞き込みの仕方が違うの良いな〜
・仙蔵に頬を赤らめているお姉さんがめちゃくちゃ可愛くてビビる。
・文次郎が聞き込みに答えてくれたおじさんが振り向かないのに深々と頭を下げるの、良い
・尊奈門先生がスパルタされている時に、冷静に教科書読み進める庄ちゃんほんと好き
・食堂のおばちゃんの料理が美味しそう。そしてチラチラ映る三年。
・なんか今回背景に3年がちょこちょこ映る代わりに2年が全然いなかった。3年と5年は髪で誰か一瞬でわかるからな〜。
・きりちゃんの抜け目なさと後々効いてくる外出許可証。この脚本マジでちょっとしたジョークにも無駄がない。
・きり丸がきのこ狩りで毒キノコの種類わかってるの、ドクタケのことがちらつく。
・中在家先輩〜。図書委員会だ!になった。やっぱ範囲決めてるから小平太と長次が近い範囲で見つかるんだな。
・喧嘩してる留三郎と文次郎。
・なんか、留三郎の文次!にさあ……。
・このずっと後に、呆れた時に留三郎を留と呼ぶ文次郎のシーンがあるけど、キレた時に文次!って呼ぶ留三郎のことを考えると、きり丸のこときりちゃんって呼ぶ乱太郎に感じる幼少期の残り香を感じる。
・六年に隠れて顔を青くしている聞き耳くん……。
・長次が叫んでるの、きり丸と1番仲のいい六年だと思うと!
・きり丸の様子にマジで悲しくなる。
・きりちゃんを心配する乱太郎としんべエ……。
・なんかもう家族なんだよなきり丸の。お父さんなんだよな。
・うなされるきり丸の悪夢で、ひとりぼっちの姿が長屋にあるの、友達である乱太郎もしんべエもいない時のきり丸の光はマジで土井先生なんだなって。乱きりしんは友達で、土井先生は保護者なんだ……。
・ドクタケだからって舐めてかかってる六年、若さ。良いぞ。
・毎回謎インナー。って思ってしまう。
・忍たまの武器が全員違うの本当に味を感じる。
・小平太の謎アイキャッチ
・天鬼が来てからの戦闘シーン、本当に作画がめちゃくちゃ良くて魅入る。
・まず己に向かってくる三人ではなく詰所に向かう三人を止めようとするんだよな。
・武器の良いところ悪いところが出るんだよな〜。
・こんな時にも言い合いをする文次郎と留三郎
・切った竹のある場所に突き飛ばされる。みたいな細やかかつ的確な攻撃
・実力の差をこれでもかと見せてくれる
・投げた石を本で弾くの、尊奈門との戦いを思い出すシーン……
・伊作の不運が発動してることに気付いて止める仙蔵。目端が効く。
・天鬼が土井先生だとわかった時のニッコニコの文次郎。
・袋槍で土井先生を指してるのを笑顔で嗜める仙蔵。作法。
・そうじゃないとわかった時の絶望感
・仙蔵と焙烙火矢
・焙烙火矢投げる時のその表情何?
・小平太庇う長次
・どこどこ出てくる焙烙火矢
・
▲たたむ
トランスフォーマーONEみようと思ったら前に録画していたルワンダの放送が流れて、ビビった。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?...
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?...
税金で買った本 - ずいの/系山冏 / 127冊目 先のばししない生活 | コミックDAYS
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