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傷口と包帯 - 七井海星 / 第24話 過呼吸② | 月マガ基地 コミックDAYSで読む↓
[ https://comic-days.com/episode/255091296... ]
化け物ではあるんだが、こいつを化け物と呼ぶならお嬢様も化け物だし、本人にその自覚ある分まだマシまである……

寝不足×寝不足で、気分がめちゃくちゃ悪いというか、憂鬱。寝たいのに寝れないし。

私は親類からもらった壊れたベッドをめちゃくちゃ負担に思っていたんだということがわかった……
そもそもベッド自体あまり好きではなく、とはいえ今の住居は寒いので、ベッドあった方が良いからと言われてもらったベッドが、そもそも壊れていて、
ただでさえ寝不足なのに腰の辺りが痛いし、どうやっても直らないし、こうやって直せば良いと言われても、板がずれるし。でなんかもう嫌になって捨てる。そして捨てるにも粗大ゴミなんだよな〜。

そしてアイリスオーヤマでベッドは買った……床寒いから……。
う、でも合わなかったらどうしよう……。やっぱベッド買わない方が良いのでは?????

むやみやたらとイライラする〜。仕事も原稿も詰まってて寝れてないからだけども

https://www.comic-ryu.jp/32063/
わーはははは朝雛ぁ〜お前が見て見ぬふりをしていたものだよ

私は魔法陣グルグルで育ったので、アラハビカの人間は魔物の姿をしなければ碌な対応をされないってことに、めちゃくちゃ馴染んでいる人間も魔物も好きなんだよな。そしてルールを知らない人間は揶揄うだけっていう温度も好きで……。
そんな風に人間が妖精の姿をする場合も見せて欲しいんだよな。国っていうならさ。

そもそもヒッポロ系ニャポーンみたいにルールに従ってても意味不明な場合もある。でもそれで良いと思う。青トウガラシみたいなのがそこら中にあっても良い場所。

でも運命の女神は神って感じの理不尽さなの、お、お前……。

しかしあれだな。あれだけ人間を嫌いながら人間に近い姿を取る妖精が多いのを見ると世知辛い。
館だけでも、自由な姿でいられないのか。それとも人型の妖精ってそんな多いのかな。多分チョッパーの三段変形みたいなもんだろうけど。

鹿野、多分あのコミュニティで一番小さな子供で、それ故に大人に庇われて生き延びたんだろうな。
あの回想シーンを考えると、多分師匠が鹿野抱き込んだんだと思う。

無限の株が上がるごとに無限から一本取った風息の株が上がる

黄泉のツガイはミックスルーツが出てくるんですが、その子の名前がケンで腹違いの兄の名前がリュウです。
ストリート・ファイター?

みんなも黄泉のツガイ読んで子供が酷い目に遭わないかビクビクしよう!

ロシャオでハガレンを思い出したのはマジでなんで?なんですが、すげー「エド……」になったところあった。

ロシャオ見てきた!小黒が無限に信頼を置いたことで、手を繋ぐ、子猫の姿で飛びつく、アイスをねだる。などの子供ムーブをさらっとやっていて嬉しかったな〜。
そこにいれば安心できる人にめちゃくちゃ懐いてる。
しかしそれはそれとしてやり返すの、良いよ良いよ。

猫飼ってるから分かるんですが、猫って信頼するとめちゃくちゃベタベタになる子いるんですよね。今私の膝に乗ってるのがそうなんですが。
なんかこう、その猫ムーブと子供ムーブが合わさって素直に良かったねえ。になっちゃった。多分人目のあるところではしないけど、小黒には無限の膝に乗って暖を取ったり朝顔をちょいちょいつついて起こしたりして欲しい。猫なので。

明日早出して残業なければロシャオ見に行ける

負けねえ……!

ローグライクの神出鬼没が成功率低い……!

バキサムWebオンリー出ます。体調万全で何か書いて本にしたいです。

文章を書くためにまず「寝る」ターンを挟まないと頭痛がヤバくなるんだよな。普段からちゃんと寝て欲しい。

昔飼っていた猫が全然ベタベタしなかったので、今の子がめちゃくちゃ引っ付いてくるの、大丈夫なのか?になる。

2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ハロウィンのバキサム
前もソンエリで似たようなの書いたな。
萌えどころが一生変わらん。



 久しぶりに二人の休日が揃ったというのに、朝からキャプテン・アメリカのスーツを手にしたサムを見て、バッキーが気落ちしたのは言うまでもない。
 ため息を我慢して、昨夜の情事の名残すら見せぬ男に「おはよう」と告げれば、同じ言葉と共に「お前もシャワー浴びて来い」と返される。
「その間に朝飯は用意しておくからな」
 そう言われ、朝食だけでも一緒に取れるのかとホッとする。時にはバッキーへの伝言も残さず、文字通り現場へ飛んで行く相手だ。こうして同じ時間を過ごせるだけでも幸運かと思いながら、着替えをサムのクローゼットから取り出した。この部屋にバッキーの着替えが常備されるようになって一年が経つ。もうそろそろ一緒に暮らしても良いんじゃないかというバッキーの問いに、色良い返事があったことはない。
 のろのろと準備をしていればサムの携帯端末に着信があった音がして、バッキーは慌ててバスルームに飛び込んだ。会話を聞かないように蛇口を捻ってまだ冷たいシャワーを浴びる。超人であれば風邪を引く心配もなかく、そして休日だと浮かれていた頭を冷やすのに、秋の終わりを感じさせる水の冷たさは丁度良かったからだ。
 電話が終わるのを見計らってバスルームから出れば、タイミング良くパンが焼き上がったとトースターが告げた。サムの言葉を待たずに狐色に焼けたパンを皿に乗せ、冷蔵庫から取り出したバターと共にテーブルの上に並べると、軽く感謝の言葉をかけられる。そうして視線を合わせた男の柔らかな視線に、バッキーは己のささくれ立った気分が慰められるのを感じていた。
「コーヒーで良いか?」
「ああ」
 サムの問いに頷いて、一足先に椅子に座る。その際、部屋の隅に置かれたスーツケースに目を奪われてしまうのは仕方のないことだ。
 バッキーはコーヒーを淹れるサムの背中に問いかけた。
「夜には帰って来れそうか?」
 注意深く聞いたのに、少しばかり拗ねたような声音になってしまった。サムもそれは気付いただろうに、おそらくあえてバッキーの失敗を指摘せず「夕方には戻ってくる」と答えた。
「ブルースが手を貸してる病院に、ハロウィンのお菓子を届けに行くだけだからな。昼はブルースや子供達と一緒に食べるが、夜は空けてある」
 その言葉に、バッキーはパチリと目を瞬かせた。
「ハロウィン……」
「ああ。まあ、宗教的な事情もあるから、一応は子供達の仮装パーティとしてるけどな」
 笑いながら、サムはバッキーの前にマグカップを置いた。
「俺は特別ゲストらしい」
 そう告げたサムが目を細めてスーツケースを見るので、バッキーは思わず唸りを上げてしまった。
 サムが不思議そうにバッキーを見る。
「どうした?」
「いや、あのな」
 と、バッキーは頬を掻いて、心底困ったように、サムに言った。
「お前が、俺より子供を選ぶやつじゃなかったら、こんなに惚れてなかっただろうに。って思っただけだ」▲たたむ

腹が痛い時って腹が痛い以外の感情が無

今回かなりゴリ押しした。レミュアンがめちゃ効いた。
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楽園をめざして - ふみふみこ / 第22話 責任 | コミックDAYS コミックDAYSで読む↓
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まあ寝不足で死にそうだったから寝るか……。になってるけどお腹が痛いと寝辛い。湯たんぽが出て来ました。

確かに最近の忙しさからかひっさびさに生理の周期が乱れに乱れて2ヶ月ほど遅れてた生理が来たんですが、それも4日前に始まってるので、今のタイミングで痛くなるとは思えず……。

病院で様子見の評をいただきました。良かったのかなんなのかわからないですがそれはそれとして腹は痛いんですよ

体調が悪いと太もも、というか大腿骨の外側がめちゃくちゃ冷たくなるんですがあれなんなんだろう。
そして猫は乗ってこないで欲しい。

腹が痛いが何か食べなければ保たないので、病院から帰ったらお粥を煮込みたい……

腹痛いからか、空き巣に入られる夢見た……

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