2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
アガガプエロ話
奉仕も変なプレイも興味なかったのにガープが勝手に知識仕入れてきて、あれはどうだこれはどうだって言ってくるし、一瞬悪くないと思って、いやだめだろ！！！！！みたいになるアガレスは見たい。
ガープは単純に、こういうのが良いのかなあっていう勝手なお節介で知識を仕入れてくる。たまにアガレスの変なツボを押す。数打てば当たる。良い迷惑。
持ち前の好奇心とお節介焼きで、自分は今のままでも気持ち良いけど種族違うし役割も違うからっていらん勉強をしてくる。
アガレスがキレ気味に飽きてきた？って聞くと頭にクエスチョンマークを浮かべながら飽きる？？？？？みたいな顔をする。ので叱るに叱れなくなる。そんな感じのアガガプ書きたい気持ち。寝ろ。明日早いぞ。
▲たたむ
奉仕も変なプレイも興味なかったのにガープが勝手に知識仕入れてきて、あれはどうだこれはどうだって言ってくるし、一瞬悪くないと思って、いやだめだろ！！！！！みたいになるアガレスは見たい。
ガープは単純に、こういうのが良いのかなあっていう勝手なお節介で知識を仕入れてくる。たまにアガレスの変なツボを押す。数打てば当たる。良い迷惑。
持ち前の好奇心とお節介焼きで、自分は今のままでも気持ち良いけど種族違うし役割も違うからっていらん勉強をしてくる。
アガレスがキレ気味に飽きてきた？って聞くと頭にクエスチョンマークを浮かべながら飽きる？？？？？みたいな顔をする。ので叱るに叱れなくなる。そんな感じのアガガプ書きたい気持ち。寝ろ。明日早いぞ。
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「岩倉アリア」レビュー：「マイ・ブロークン・マリコ」「夢の国から目覚めても」「お嬢さん」などに通じる、いま触れるべき女性同士の恋愛と連帯の物語 https://www.gamer.ne.jp/news/20240720000...
トランスジェンダーへのデマを間に受けてトランスジェンダーは全員危険人物。って思い込んで誹謗中傷する人が現在進行形で増えているのもおかしいし、
トランスジェンダーへの誹謗中傷は許されると思ってる人が現在進行形で増えているのもおかしいし、
マイノリティ属性はどこへいってもどの立ち位置でもマイノリティって思い込んでいる人が増えているのもおかしいし、
そもそもマイノリティとマジョリティの属性付けがおかしいのは前提としても、マイノリティである女性からマジョリティである男性へのデマ誹謗中傷裁判で、デマ誹謗中傷を撒いた女性が負けた裁判増え続けているし、
最初にばら撒かれ、誹謗中傷の元になったヘイト本がいまだに売られていて、その内容を信じて誹謗中傷始める人ががっつり増えてるのも嫌な世界だよ。になる。
しかもノンバイナリー差別へトレンドが移りつつあるんだよな……。
なんだよトレンドって差別にトレンドなんてものがあって良いわけないだろ……。
トランスジェンダーへの誹謗中傷は許されると思ってる人が現在進行形で増えているのもおかしいし、
マイノリティ属性はどこへいってもどの立ち位置でもマイノリティって思い込んでいる人が増えているのもおかしいし、
そもそもマイノリティとマジョリティの属性付けがおかしいのは前提としても、マイノリティである女性からマジョリティである男性へのデマ誹謗中傷裁判で、デマ誹謗中傷を撒いた女性が負けた裁判増え続けているし、
最初にばら撒かれ、誹謗中傷の元になったヘイト本がいまだに売られていて、その内容を信じて誹謗中傷始める人ががっつり増えてるのも嫌な世界だよ。になる。
しかもノンバイナリー差別へトレンドが移りつつあるんだよな……。
なんだよトレンドって差別にトレンドなんてものがあって良いわけないだろ……。
誹謗中傷して賠償金払わずにさらなる誹謗中傷を重ねて動産執行された側が結構やばくて、自分は(シス)女性でマイノリティ側だから、マジョリティ側である男性(実際はトランスジェンダーの女性に対する誹謗中傷なのだが、ミスジェンダリングしを重ねていた)への誹謗中傷は許されるはずだっていうことを言っていたし、
デマと誹謗中傷を撒かれたトランスジェンダーの女性弁護士は再三デマを訂正し、誹謗中傷を注意したにもかかわらず誹謗中傷を重ねられたから裁判起したのに、起こされた側は強い側(弁護士)が弱い側(一般人女性の自分)をいじめている。って印象付けしていたし、
生活保護受給者なので動産執行されないはずとたかを括って裁判で負けた後も誹謗中傷を繰り返していたんですよね。
そしてそれを見て見ぬ振りしたどころか煽っていたのがヘイト本執筆陣(弁護士や学者含む)で、その人たちは誹謗中傷裁判が起こった際に離れていったし、それとは関係なく、ヘイト本を間に受けた人たちが裁判所の決定は間違っていると言い出すし、でかなり最悪の様相をしている……。
デマと誹謗中傷を撒かれたトランスジェンダーの女性弁護士は再三デマを訂正し、誹謗中傷を注意したにもかかわらず誹謗中傷を重ねられたから裁判起したのに、起こされた側は強い側(弁護士)が弱い側(一般人女性の自分)をいじめている。って印象付けしていたし、
生活保護受給者なので動産執行されないはずとたかを括って裁判で負けた後も誹謗中傷を繰り返していたんですよね。
そしてそれを見て見ぬ振りしたどころか煽っていたのがヘイト本執筆陣(弁護士や学者含む)で、その人たちは誹謗中傷裁判が起こった際に離れていったし、それとは関係なく、ヘイト本を間に受けた人たちが裁判所の決定は間違っていると言い出すし、でかなり最悪の様相をしている……。
このタイトル、同じヘイト本の執筆陣に賠償をバックれようとして動産の差し押さえされた人がいる。という前提を知っていると、まあそうなるな……になる……。
【勝訴】誹謗中傷者・ツイ廃伊東麻紀は16万5千円支払え｜李琴峰 @Li_Kotomi #note https://note.com/li_kotomi/n/n72f7586dbd...
トランスヘイトからの誹謗中傷が嵩んで裁判起こされる人、最近可視化されてきたな……。
【勝訴】誹謗中傷者・ツイ廃伊東麻紀は16万5千円支払え｜李琴峰 @Li_Kotomi #note https://note.com/li_kotomi/n/n72f7586dbd...
トランスヘイトからの誹謗中傷が嵩んで裁判起こされる人、最近可視化されてきたな……。
いつか死ぬなら絵を売ってから【期間限定無料】 1 https://book.dmm.com/product/4539326/b35...
モナリザスプレー事件に関して、手塚治虫ですらあの事件をマジョリティの視点からでしか語っていないんだが、この作品はあの事件が障害者の主権回復、差別に対する抵抗運動として避けては通れぬものであったことを、さらっと説明している……。
モナリザスプレー事件に関して、手塚治虫ですらあの事件をマジョリティの視点からでしか語っていないんだが、この作品はあの事件が障害者の主権回復、差別に対する抵抗運動として避けては通れぬものであったことを、さらっと説明している……。
イザカクエロの話
なんていうかこう、自分の書けるエロ的に、アホエロっぽくて鶴蝶がめちゃくちゃハートマーク飛ばしてるの書きたいけど、そうなるの最終軸くらいしかなさそうだし(他はそれどころじゃなさそう)、いうて最終軸は仕事忙しそうだから変なプレイに手を出してなさそうな気もするんだよな……。という葛藤。
アナルに手を出してる時点で……の気持ちはあるけど、
▲たたむ
なんていうかこう、自分の書けるエロ的に、アホエロっぽくて鶴蝶がめちゃくちゃハートマーク飛ばしてるの書きたいけど、そうなるの最終軸くらいしかなさそうだし(他はそれどころじゃなさそう)、いうて最終軸は仕事忙しそうだから変なプレイに手を出してなさそうな気もするんだよな……。という葛藤。
アナルに手を出してる時点で……の気持ちはあるけど、
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あと普通に本編が本編なので罪悪感がわく。