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#イベント
さの家オンリーありがとうございました!
普段はCPメインでやっているので、きょうだい・家族のイベントは少し不安もありましたが、コメントいただけて嬉しかったです!
佐野家や施設を模したイベント会場もすごかったです。
楽しかった〜。締切ないと本当に書けない人間なのでその点でも救われました。
主催者様には感謝してもしきれません。また機会があれば参加したいです。
さの家オンリーありがとうございました!
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https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g...
アークナイツの海ローグのある種の答えになってる気もする。
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ネタ帳そろそろ新しいの買うか。でhttps://elcommun.co.jp/product/point-not...
これを買ったものの、方眼が濃いので、ううん〜。使うけど。みたいな気持ちになる。
これを買ったものの、方眼が濃いので、ううん〜。使うけど。みたいな気持ちになる。
佐野家の話
「ただいまー」
家を出て何年も経つのに、万次郎はいまだに実家の敷居を跨ぐ時、ただいまと言ってしまう。しかし間髪入れずに家の奥から「おかえりー」と緩やかな返答があるので、しばらくは別の言葉を探さずに済むだろう。夏らしい白いTシャツにジーンズという、高校の時から変わらぬ姿で万次郎を出迎えたのは真一郎だ。彼は咥えタバコを携帯灰皿に押し付けて、バックパックを背負い、小さな紙袋を下げただけの万次郎の姿に小さく首を傾げてみせる。
「堅は?」
その言葉に苦笑して「一回家帰って、エマと一緒に来るってさ」と返し、手に下げていた土産を渡す。
「仏壇に供えといて夜食べよう」
カラフルな、名前もよくわからない菓子はエマのリクエストで買ったものだ。
「ご先祖様達だってたまには新しい味を食べてみたいに決まってるって」という言葉に「食べたいのはオマエだろ」と返しつつ、短い空き時間を縫って買ってきたものだ。万次郎にだって、妹を甘やかしたいと思う時はある。彼女の冷たくなっていく体温を覚えているなら尚更だ。
真一郎は紙袋の中を興味津々といったように覗き込んだ後「変な名前の菓子だな」とひとりごちた。フランス語で書かれた菓子の名前を真一郎が読めるはずがないと万次郎は反射的に思ったが、滅多に食べない菓子の名前を真一郎が無理矢理ローマ字読みしていようと害は無い。万次郎はあえて訂正せずに、頬を流れ落ちる汗を雑に拭いながら「そうかもね」とだけ告げた。
「お茶ある?」
「冷蔵庫に昨日の夜沸かした麦茶入ってるからそれ飲めば? 台所の机の上にたい焼き置いてあるから食べて良いぞ。スーパーで売ってたやつだけど」
「やった。あんこ?」
「あんことカスタードとチョコと抹茶。エマと堅の分もあるから全部食べるなよ」
「わかってるよ」
言いながら、居間にバックパックを投げて台所へ向かう。
冷蔵庫を開ければ、申し訳程度に入っている野菜と大量の肉、そしてビールの缶と対面した。万次郎は思わず真一郎に問いかけた。
「シンイチロー。今日の夕飯って焼肉?」
「そー。オマエら帰ってくるから良いもん買えってじいちゃんが」
「じゃあプレート押入れから出すか」
「エマ帰って来たら病院行くしその後でもいいんじゃね?」
「帰って来てすぐ食べれた方が良いだろ?」
言いながら、万次郎は病院までの道のりに思いを馳せた。万作が入院したのは一ヶ月前のことだ。ちょっとした不調から腎臓の病が見つかり、手術に至った。様々な要因で入院生活が長引いていたが、1週間後には退院できると聞いている。
万次郎は思わず告げた。
「退院まで居れなくてごめん」
思わず告げた言葉に、仏壇にお菓子を供え、台所にやって来た真一郎が目を見開いた。
毎年お盆の時期に万次郎は休暇を取り実家に帰って来ているが、それも今年は海外でのレースに備えて数日しかまとまった時間を取ることしか出来なかった。万作の入院の手続きも全て真一郎が店を休業して行い、エマも有給を取って手伝っていたのは知っていたが、万次郎にできたことといえば通販で脱ぎ着しやすいパジャマや下着を買ったくらいのことだ。
真一郎が新たなタバコを取り出し、火を点ける。
「いーよ。オマエらの仕事の方が大事だってじぃちゃんも言ってたし」
しかしオマエも大人になったなあ。なんてことを言われ、万次郎は少しだけ顔を顰めたが、言い返すことはせず、コップに注いだ麦茶を飲んだ。それは万次郎が学生の頃と変わらぬ味がして、そういえば料理はさほどしなかったけれど、麦茶は毎日真一郎が沸かしていたな。と万次郎はそんなことを思い出した。
▲たたむ
「ただいまー」
家を出て何年も経つのに、万次郎はいまだに実家の敷居を跨ぐ時、ただいまと言ってしまう。しかし間髪入れずに家の奥から「おかえりー」と緩やかな返答があるので、しばらくは別の言葉を探さずに済むだろう。夏らしい白いTシャツにジーンズという、高校の時から変わらぬ姿で万次郎を出迎えたのは真一郎だ。彼は咥えタバコを携帯灰皿に押し付けて、バックパックを背負い、小さな紙袋を下げただけの万次郎の姿に小さく首を傾げてみせる。
「堅は?」
その言葉に苦笑して「一回家帰って、エマと一緒に来るってさ」と返し、手に下げていた土産を渡す。
「仏壇に供えといて夜食べよう」
カラフルな、名前もよくわからない菓子はエマのリクエストで買ったものだ。
「ご先祖様達だってたまには新しい味を食べてみたいに決まってるって」という言葉に「食べたいのはオマエだろ」と返しつつ、短い空き時間を縫って買ってきたものだ。万次郎にだって、妹を甘やかしたいと思う時はある。彼女の冷たくなっていく体温を覚えているなら尚更だ。
真一郎は紙袋の中を興味津々といったように覗き込んだ後「変な名前の菓子だな」とひとりごちた。フランス語で書かれた菓子の名前を真一郎が読めるはずがないと万次郎は反射的に思ったが、滅多に食べない菓子の名前を真一郎が無理矢理ローマ字読みしていようと害は無い。万次郎はあえて訂正せずに、頬を流れ落ちる汗を雑に拭いながら「そうかもね」とだけ告げた。
「お茶ある?」
「冷蔵庫に昨日の夜沸かした麦茶入ってるからそれ飲めば? 台所の机の上にたい焼き置いてあるから食べて良いぞ。スーパーで売ってたやつだけど」
「やった。あんこ?」
「あんことカスタードとチョコと抹茶。エマと堅の分もあるから全部食べるなよ」
「わかってるよ」
言いながら、居間にバックパックを投げて台所へ向かう。
冷蔵庫を開ければ、申し訳程度に入っている野菜と大量の肉、そしてビールの缶と対面した。万次郎は思わず真一郎に問いかけた。
「シンイチロー。今日の夕飯って焼肉?」
「そー。オマエら帰ってくるから良いもん買えってじいちゃんが」
「じゃあプレート押入れから出すか」
「エマ帰って来たら病院行くしその後でもいいんじゃね?」
「帰って来てすぐ食べれた方が良いだろ?」
言いながら、万次郎は病院までの道のりに思いを馳せた。万作が入院したのは一ヶ月前のことだ。ちょっとした不調から腎臓の病が見つかり、手術に至った。様々な要因で入院生活が長引いていたが、1週間後には退院できると聞いている。
万次郎は思わず告げた。
「退院まで居れなくてごめん」
思わず告げた言葉に、仏壇にお菓子を供え、台所にやって来た真一郎が目を見開いた。
毎年お盆の時期に万次郎は休暇を取り実家に帰って来ているが、それも今年は海外でのレースに備えて数日しかまとまった時間を取ることしか出来なかった。万作の入院の手続きも全て真一郎が店を休業して行い、エマも有給を取って手伝っていたのは知っていたが、万次郎にできたことといえば通販で脱ぎ着しやすいパジャマや下着を買ったくらいのことだ。
真一郎が新たなタバコを取り出し、火を点ける。
「いーよ。オマエらの仕事の方が大事だってじぃちゃんも言ってたし」
しかしオマエも大人になったなあ。なんてことを言われ、万次郎は少しだけ顔を顰めたが、言い返すことはせず、コップに注いだ麦茶を飲んだ。それは万次郎が学生の頃と変わらぬ味がして、そういえば料理はさほどしなかったけれど、麦茶は毎日真一郎が沸かしていたな。と万次郎はそんなことを思い出した。
▲たたむ
Dオラ進捗
「D-16」
名前を呼ばれ、D-16は足を止めた。振り返ればエリータ1が立っている。彼は驚きながらコグ無しにしては大きな体を壁に寄せた。コグ無しの居住エリアに向かう廊下であれば、2機がすれ違うのにやっとの広さしかない。
「やあエリータ1。何か用でも?」
D-16は努めて明るく彼女に呼びかけた。D-16がこのエネルゴン採掘区画で働き始めてから、まだ夜は20回程しか巡って来ていない。新入りの札が取れない身であれば、チームリーダーをも任される機体に話しかけられれば、何かヘマをしたかと恐ろしくなる。
しかしエリータ1の口から出て来たのは、思いもよらない名前だった。
「あなた、オライオンパックスを見なかった?」
「パックスを?」
D-16は表情を取り繕うのも忘れて聞き返した。オライオンパックスはD-16と同時期にこの区画へ送られて来た『問題児』だ。仕事はそつなくこなすものの、規則破りの常習犯で、納得のいかないことがあればコグ有にも喧嘩を売るし、立ち入り禁止エリアにも忍び込む。
本来あまり近づきたくないタイプだが、不思議とD-16とオライオンは馬があった。出会ってからのこの短い間にも、彼の問題行動を庇い、隠し、一緒に怒られてやったこともある。
今日はシフトの関係で別行動だったが、またあいつが問題を起こしたのか。と顔を顰めれば、エリータ1が「今回、彼に否はないわ」と首を振った。
「私は彼の問題行動に辟易してるけれど、否のない部分まで責めたり、ましてや私を庇ってしたことを『勝手にやったこと』だと突き放したりもしたくない」
「パックスが、エリータ1を庇った?」
「ええそう。助かったわ。腹が立つことにね」
エリータ1は腕を組んで頷いた。そして素早く周りを見回すと、声を顰めてD-16に告げた。
「エネルゴン精製所で、輸送管理を担ってるコグ有2機の疑惑は知ってる?」
「あ、ああ。噂くらいは」
ほんの少しだけ身を屈めてD-16は頷いた。
ボット達を含めたアイアコンシティ全てのエネルギー源はエネルゴンだ。13プライムを失いマトリクスが行方不明になった後、湧き出なくなったエネルゴンはセンチネルプライムの指揮の下、厳重に管理されている。しかしコグ無しが採掘し精製したそれが、流通の要であるアイアコンシティの中央区に送られるまでに盗まれているという噂があった。その首謀者とされているのが、件の輸送管理を行っているコグ有り2機だ。
「ノルマからすれば誤差で収まる範囲だけれど、長期間続けば噂にもなるわ。おまけに1度、その疑いを輸送列車の積み下ろし担当のコグ無しになすりつけている」
D-16はわずかに目を見開いた。マトリクスが失われたことにより生まれ始めたらしいコグ無しが、一部の螺子が緩んだコグ有りからどのような扱いを受けているか、彼は身をもって知っている。
「その2機がパックスに何を?」
「パックスじゃないわ。狙われたのは私」
落ち着きなさい。と言うように、エリータ1がD-16の肩を叩いた。カン。と金属同士がぶつかる軽い音が、狭い廊下で反射した。
「でも、安心できないのは確かね」
「何が……」
「ウイルスよ」
ため息と共に吐き出された言葉に、D-16の顔が歪んだ。
「ウイルス汚染されたモジュールを、管理者権限で読み取りさせられたの。多分、そう。いわゆる『気持ち良くなれる』ウイルスを、ね」
ボット達が稼働を止めないために、注意を払わなければならないものは、アイアコン5000でドクター達に苦言を呈されるトランスフォーマー達以上に存在し、毎サイクル更新される。
その中でも特に身近で危険な脅威のひとつがウイルスだ。ボット達のプロセッサに侵入し、様々な悪意を働き増殖する。脅威度はウイルスの種類によって様々で、ボット達が生まれながらに持つアンチウイルス機能やセキュリティ機構で即座にブロックされるものもあれば、クインテッサにより作られたとも言われている、プロセッサのコアを止めるようなものさえある。
とはいえほとんどのウイルスには対策が取られており、スパークにまで影響を及ぼすものも発見されていないが、しかし毎サイクルのように新しいウイルスが発見されるのが1番の問題でもあった。ボット達、それもトランスフォーマーの機能に詳しいコグ有り達が、ウイルスを作り出しているからだ。
▲たたむ
「D-16」
名前を呼ばれ、D-16は足を止めた。振り返ればエリータ1が立っている。彼は驚きながらコグ無しにしては大きな体を壁に寄せた。コグ無しの居住エリアに向かう廊下であれば、2機がすれ違うのにやっとの広さしかない。
「やあエリータ1。何か用でも?」
D-16は努めて明るく彼女に呼びかけた。D-16がこのエネルゴン採掘区画で働き始めてから、まだ夜は20回程しか巡って来ていない。新入りの札が取れない身であれば、チームリーダーをも任される機体に話しかけられれば、何かヘマをしたかと恐ろしくなる。
しかしエリータ1の口から出て来たのは、思いもよらない名前だった。
「あなた、オライオンパックスを見なかった?」
「パックスを?」
D-16は表情を取り繕うのも忘れて聞き返した。オライオンパックスはD-16と同時期にこの区画へ送られて来た『問題児』だ。仕事はそつなくこなすものの、規則破りの常習犯で、納得のいかないことがあればコグ有にも喧嘩を売るし、立ち入り禁止エリアにも忍び込む。
本来あまり近づきたくないタイプだが、不思議とD-16とオライオンは馬があった。出会ってからのこの短い間にも、彼の問題行動を庇い、隠し、一緒に怒られてやったこともある。
今日はシフトの関係で別行動だったが、またあいつが問題を起こしたのか。と顔を顰めれば、エリータ1が「今回、彼に否はないわ」と首を振った。
「私は彼の問題行動に辟易してるけれど、否のない部分まで責めたり、ましてや私を庇ってしたことを『勝手にやったこと』だと突き放したりもしたくない」
「パックスが、エリータ1を庇った?」
「ええそう。助かったわ。腹が立つことにね」
エリータ1は腕を組んで頷いた。そして素早く周りを見回すと、声を顰めてD-16に告げた。
「エネルゴン精製所で、輸送管理を担ってるコグ有2機の疑惑は知ってる?」
「あ、ああ。噂くらいは」
ほんの少しだけ身を屈めてD-16は頷いた。
ボット達を含めたアイアコンシティ全てのエネルギー源はエネルゴンだ。13プライムを失いマトリクスが行方不明になった後、湧き出なくなったエネルゴンはセンチネルプライムの指揮の下、厳重に管理されている。しかしコグ無しが採掘し精製したそれが、流通の要であるアイアコンシティの中央区に送られるまでに盗まれているという噂があった。その首謀者とされているのが、件の輸送管理を行っているコグ有り2機だ。
「ノルマからすれば誤差で収まる範囲だけれど、長期間続けば噂にもなるわ。おまけに1度、その疑いを輸送列車の積み下ろし担当のコグ無しになすりつけている」
D-16はわずかに目を見開いた。マトリクスが失われたことにより生まれ始めたらしいコグ無しが、一部の螺子が緩んだコグ有りからどのような扱いを受けているか、彼は身をもって知っている。
「その2機がパックスに何を?」
「パックスじゃないわ。狙われたのは私」
落ち着きなさい。と言うように、エリータ1がD-16の肩を叩いた。カン。と金属同士がぶつかる軽い音が、狭い廊下で反射した。
「でも、安心できないのは確かね」
「何が……」
「ウイルスよ」
ため息と共に吐き出された言葉に、D-16の顔が歪んだ。
「ウイルス汚染されたモジュールを、管理者権限で読み取りさせられたの。多分、そう。いわゆる『気持ち良くなれる』ウイルスを、ね」
ボット達が稼働を止めないために、注意を払わなければならないものは、アイアコン5000でドクター達に苦言を呈されるトランスフォーマー達以上に存在し、毎サイクル更新される。
その中でも特に身近で危険な脅威のひとつがウイルスだ。ボット達のプロセッサに侵入し、様々な悪意を働き増殖する。脅威度はウイルスの種類によって様々で、ボット達が生まれながらに持つアンチウイルス機能やセキュリティ機構で即座にブロックされるものもあれば、クインテッサにより作られたとも言われている、プロセッサのコアを止めるようなものさえある。
とはいえほとんどのウイルスには対策が取られており、スパークにまで影響を及ぼすものも発見されていないが、しかし毎サイクルのように新しいウイルスが発見されるのが1番の問題でもあった。ボット達、それもトランスフォーマーの機能に詳しいコグ有り達が、ウイルスを作り出しているからだ。
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プリンタニア・ニッポン 第69話 https://comic-porta.com/series/467/
面白いよ〜。声は淵案件すぎる。
面白いよ〜。声は淵案件すぎる。
ユーネクテス(下品なんで隠す) がLancet-2姉様の解体清掃に性欲を覚えてしまう話▲たたむ
いつから書きたいって言ってるっけ……Twitterアカウント持ってた頃から言ってるからもうだいぶ経つ。年単位……?
でもユーネクテス弊ロドスにいないしなって思ってたら、公開求人で数日前に入渠したんですよね……。
いつから書きたいって言ってるっけ……Twitterアカウント持ってた頃から言ってるからもうだいぶ経つ。年単位……?
でもユーネクテス弊ロドスにいないしなって思ってたら、公開求人で数日前に入渠したんですよね……。
Dオラのエロについて考える。
これはユーネクテスとお姉様でずっと解体清掃エロが書きたいって言ってるタイプの人間の考えるDオラエロなんですが、
ボットってプライマスから生まれるから生殖能力がないだろうけど、何が性行為的なものとして受け止められてるだろうか? って考えた時に、感情や感覚の共有、共鳴なのかなって気持ちになってる。
相手に触られた部分の感覚/触られた際の感情を相手に即時通達する。お互いの感情を直接流し込んで、流し込まれて、合わせ鏡みたいに増幅する。
興味や快感だけでなく、恐怖なんかも膨れ上がるし相手へ伝わるから、同意のない行為はリスクでもあるし、相手を慎重に選んだり、行為を慎重に進めるのが当たり前だったり。
でもまあ相手の恐怖に興奮する性質の悪い機体もいるだろうけど。そういうのはオプティマス統治下では通報される。
一部の機体は外星生物の生殖を模したパーツを付けてても良いけど、それはあんまり書く気はないかな。
あとボットの触感(痛覚含む)は脚挟まれたジャズの反応見る限り、ある程度の閾値を超えたら自動的にオフになるんじゃないかなって気持ちがあるんですが、もし触覚含むセンサ類を自動/手動でオンオフできるなら、センサを切らないことが同意の意味として捉えられてても良い。そういう意味があるのに口で言ってくれ。って希うDやオラが居ても良い。言葉にすること/言葉を求めることの意味〜。
コグ有とコグ無でセンサの数が違うから受容器がいっぱいいっぱいになるDオラというかメガトロンとオライオンも書きたい気持ちある。
▲たたむ
これはユーネクテスとお姉様でずっと解体清掃エロが書きたいって言ってるタイプの人間の考えるDオラエロなんですが、
ボットってプライマスから生まれるから生殖能力がないだろうけど、何が性行為的なものとして受け止められてるだろうか? って考えた時に、感情や感覚の共有、共鳴なのかなって気持ちになってる。
相手に触られた部分の感覚/触られた際の感情を相手に即時通達する。お互いの感情を直接流し込んで、流し込まれて、合わせ鏡みたいに増幅する。
興味や快感だけでなく、恐怖なんかも膨れ上がるし相手へ伝わるから、同意のない行為はリスクでもあるし、相手を慎重に選んだり、行為を慎重に進めるのが当たり前だったり。
でもまあ相手の恐怖に興奮する性質の悪い機体もいるだろうけど。そういうのはオプティマス統治下では通報される。
一部の機体は外星生物の生殖を模したパーツを付けてても良いけど、それはあんまり書く気はないかな。
あとボットの触感(痛覚含む)は脚挟まれたジャズの反応見る限り、ある程度の閾値を超えたら自動的にオフになるんじゃないかなって気持ちがあるんですが、もし触覚含むセンサ類を自動/手動でオンオフできるなら、センサを切らないことが同意の意味として捉えられてても良い。そういう意味があるのに口で言ってくれ。って希うDやオラが居ても良い。言葉にすること/言葉を求めることの意味〜。
コグ有とコグ無でセンサの数が違うから受容器がいっぱいいっぱいになるDオラというかメガトロンとオライオンも書きたい気持ちある。
▲たたむ
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