2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

書きたいものが書けるようになりたい!!!!!週2で30分の運動はしてるけど足りない気はする。

寝ないと文章出てこない

書きたい気持ちはあるけど行き詰まってるので、mailからなんかお題くれたら書きます……。
いやまあ期待に応えられるかはわかんないけど。
そして猫が寝ぼけて飛び起きた。

それはそれとして、ウルデプで寂しさを書きたい。
理解されないこと、理解されないままで良いこと、理解できないこと、理解出来なくて良いことの寂しさ。
自分を理解できない相手が好きなウルデプ。

ただまあ、ただでさえ手に取られ辛い短編Web再録甘さ控えめ小説をこの世に出す意味って何だろうね。の気持ちもある。読んでもらうならWebだけで良い。

二次創作、私の力量じゃ今の世の中SNSして宣伝してもしくは積極的に呟いて精力的に行動してってやらないと手に取ってもらえないのに、そうしたことが苦手すぎるので、ほとんど手に取ってもらえないことは確実なんだよな〜〜〜〜〜みたいな気持ちがある。
一方で1冊でも手に取ってもらえたら良いか。の気持ちもある。

安かったから森永のおいしい高たんぱく高カルシウム牛乳買ってみたら、個人的にあんまり好きじゃない味だった。
高かったからやめちゃったけど、普通にアーモンドミルク買った方が楽しめたな

ソンエリとウルデプ、見たいシチュエーションが割とにてる。

マイノリティ属性が世界を壊す/めちゃくちゃにする話がマイノリティに好まれるの、それがマジョリティにハックされてしまう現実が理由を物語っているんだよな。
そんな力なんてなくて、踏まれるだけの属性が、物語の中だけでも解放を願ってるだけなので。
そして、そんな力ないからこそ、最後には美談であらねばならないという側面がある。

奪われた属性が奪った属性を許すの、美談ではあるが同時に鼻で笑ってしまう。

ワーストの歴史、人間の視点の歴史なんだよな。ミュータントを差別していた、彼から全て奪った側の視点。
ミュータント側の視点のワーストの歴史が見たい。

私はグウェプがaro/aceであってくれて嬉しかったんだよな。むろんグウェプの造形がマジョリティに理解しやすい/受け入れられやすいaro/aceって指摘は最もなんだが、それでも嬉しかったんだよ。

食べても食べてもお腹減るなあ……。

書きかけウルデプ、自分よりもウェイドに対する視線が気に入らないローガンなんだが、その理由に『ミュータント』が晒されていた視線を知っているってことはあるんだろうな。ってのをうまいこと処理したい。

4月の本は表紙できてページ数確定したら流石にブルスコくらいには告知します。2月に4月の本を、3月に6月の本の脱稿告知予定サークルなんだよここ。

pixivにあげたやつ、SNSにサイトURLおいたので、時期見て消します。

お坊さまと鉄砲、型破りな教室、カッティあたりは見たいんだよな〜。あとバグダット・カフェ

映画、5本梯子しないと見れないんだが。

Away再上映!?

私はX-MENがマイノリティの暗喩と知って見始めたので、その部分絶対に切り離せないんだよな
ただその暗喩がうまいこと機能したかは別で、だからこそその上で現実のマイノリティ属性を持つX-MENが描かれるようになったんだとは思う。

アリアナ・グランデ、“2つの性別のみ”米大統領令を受けて応援メッセージを再投稿「何が起ころうとも、私たちは互いを守り合う」 | Daily News | Billboard JAPAN https://www.billboard-japan.com/d_news/d...

ローガンの感覚をわざと現代寄りにしてる部分はある。200年同じ感覚だと性差別や人種差別なんかを排除出来ないし、ワーストになった経緯を考えると『人間』への対応に苦慮しそうだから。
そういう意味では人間側に都合の良いラストではある。

原稿頑張れって言って欲しい気持ちはある。何出てくるかわからない原稿なのに!?

X-MENが殺されるまでに、他にもミュータントがたくさん殺されてきたんだろうし差別されてきたんだろうけど、それは可視化されないんだろうな〜〜〜〜〜みたいなところある。

覚えてないとこあるから見直せって言われたら、はい。としか言えん。全部に知らんけど。がくっつく。

くたばれアベンジャーズ、ワーストのいたアースにアベンジャーズがいた可能性が高い台詞だけど、アベンジャーズは誰も止めなかったのか?X-MENが殺されるのを。
そもそもキャプテン・アメリカのこと知らなかったっぽいけど、あの世界のアベンジャーズ、マジでミュータントやミューテイト存在する?

X-MENを殺した存在を止められなかった世界に、罪がないって言えるのかなとは思う。
復讐は良くない。そりゃそう。現実を見ても復讐を肯定できない。でも、その『復讐』で最初の、ミュータントへの差別や偏見や殺害が、なかったことにされていないか?ってのは思ってる。

ウルデプ書きかけ




 他人の視線に対し、牙を剥いて威嚇する。時には眉根を寄せて舌打ちをする。
 老若男女ノンバイナリー、その他あらゆる年齢性別属性を問わず、同じ反応を示す姿を見ていれば、いやでも見られることが嫌いなのだと気付いてしまう。今もウェイドの前を行くローガンは、若者の視線に対し対して睨み返した。
 ——出会ったばかりの頃はこうじゃなかった気もするけど。
 鼻筋に皺を刻んんだ姿に呆れた後、ウェイドは小さく今の無し。と呟いた。
 他人をじろじろと見るのは論外で、さらにこの辺りは治安が悪い。それを思えばローガンの態度は褒められはしないものの、よりにもよってウェイドに呆れられるほどではない。なのに顔を顰めてしまうのは、同族嫌悪でしかなかったからだ。
 

 しかしティーンに対する態度としてはどうなのか。
 ローガンの外見に対する憧れ地味た視線にまたも牙を剥こうとするので間に入ってにっこり笑う。
「はいはいおじいちゃんやめようね。子供相手に喧嘩売るのは流石の俺ちゃんもカバーできない。ごめんね。このおじいちゃんあんまり見られるの好きじゃないからあんまり見ないでくれると嬉しいな」
 出来る限り愛想良くしたつもりだが、自販機より大きなアボカドフェイスの男である。見ていた子供らは息を飲み、視線を逸らした後で「ごめんなさい」と小さく言って去っていった。
 驚かしたかもしれないが、ローガンへの態度を思えばトントンだ。
 しかし背後から不機嫌な声がした。
「なんで間に入った」
「さっき言ったでだろ。大人相手なら止めないけど、子供相手はやめときな。通報されたら面倒くさい。あんたせっかく顔が良いんだから、軽く笑っとけば済むのにお巡りさんの相手したくないだろ」
「そんなヘマはしない」
「どうだか。どっちにしろ、

▲たたむ

ワーストウルヴァリンは元のアンカーのウルヴァリンみたいな活躍もなにもないけど、あの時、デッドプールの手を取ったのが、人生に4回か5回かあるヒーローになれるチャンスだったんだろうし、手を取ることを選んだローガンのことが好きなウェイドだとは思う。あくまでも私の書くウルデプの話。
「どうやってあんたをあの、ローラの父親の、俺たちの世界にいたウルヴァリンと同一視できるんだよ」ってウェイドには言って欲しい。
「あんた変異体も同じミュータントと思うタイプ? それともあんたは俺とナイスプールを同じだと思ってる?」
「すまん」
みたいな感じで、ぐるぐるしてるウルヴァリンに言って欲しい。
「流石にメリー・パピンズに失礼だったな。すまないお姫様」
「おっとそうきたか」

私がなんか呟いてる時は原稿が進まない時です、はよ寝ろ。

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