2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

鵼のおかげで金カムについて色々考えてて、嫌いな部分の言語化が出来るようになってることに気付いた。
言語化大事。
好きな部分の言語化は割と出来るけど嫌いな部分ってなかなかできんよな。

シャンフロ面白いけど、漫画版めちゃくちゃ本筋から逸れていない?気のせい?
ゲームそこまでやらないから対戦ゲーム興味持てないし、シャンフロ進めて欲しい気持ちー

アークナイツの宿舎の部屋、どうしても基地の宿舎が念頭にあり、細長い一室のように思ってしまう。

しかしテトって機械音声の癖強なせいで、SVだとあの癖がなくて物足りない部分ある

ボカロのこと正直、全然知らんのですが、テトさん曲だけは一時期めちゃくちゃ聞いてて、SV出たから今SVカバーちょいちょい聞いているんですが、テトさんの中の人がSV出るまで中学生時代からずっとテトさんの中の人として活動してテトさんに寄り添ってたのすごいな……。と改めて思った。
テト曲、もし万がプロセカに来るなら耳ロボ、吉原ラメント、右に曲ガールあたりになるのかな。あとおちゃめ機能。

メイケイエールは「走らなくても、良いのでは?」と気付いてきた気がしているが、応援はする。

寒暖差で案の定お腹を壊してしまい、映画にもどこにも行けないという地獄を体験している。悲しい。

2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

アガガプもソンエリもお互いにお互いが特別として書いているけど、基本的に他に唯一無二の存在がいる、もしくは唯一無二の何かを抱いている二人のCPが好きなので、自分では珍しいんだよな。
運命の人を恋愛だけのもにしたくないし。

四つ子ぐらしのことを1話完結シリーズものとして読んでたけど、あれもしかして続き物の位置付けか……?

全て吹き飛ばす女女ラブ&ピースハッピーストーリーが読みてえ

ブックサンタは子供の本と向き合う良い機会なんだよな。
とりあえず私は博物館の少女絶対に好きだからはよ読め。とは思ってる。

ブックサンタに鋼鉄紅女はありやろ。と思っている自分がいる。
いやだってあれヤングアダルトだよ。

とりあえずゾロリとサバイバルシリーズと四つ子ぐらしと恐竜図鑑送ってきた。
12月にも需要がありそう(1話完結でどこから読んでもよいもしくは図書館で準新刊も2桁予約数のもの)で新刊がまだ出なさそうなものたち。
みらいつばさ文庫は新刊を11〜12月にまた送ります。
ブックサンタと言い訳して本を買いたいだけでは?それはそう。

クィアな小説も送りたい気持ちはある〜〜クィアな子には必要だし生きていく縁になるから。
SF系のクィア小説が1番良さげだけど、上下巻が多い&文庫本が多くてプレゼント感が薄いんよな。
でもマーダーボットとか鋼鉄紅女とかはマジで良いからなあ。SFはプロジェクト・ヘイル・メアリーも上下巻……。
一冊完結のクィア小説ならどれほど似ているかとか千個の青、アリとダンテ、宇宙の秘密を発見する
かなあ……。

クィア小説、モノクロームか二見かが多いんだが、モノクロームと二見は訳が悪いのが多いんだ……。

#アガガプ



世界を渡り歩いてお仲間を増やすガープと、そんなガープが帰る場所のアガレス書きたさ。

▲たたむ

ソンエリも長いの書きたいけど、長いのは〆切がないと書けないので、イベント、どうしような。

#お返事

ソンエリリクエストしてくださった方:

リクエストありがとうございました!
喜んでいただけたなら嬉しいです!原稿でソンエリ全然書いてなかったんですが、書いてたらめちゃんこ楽しくて、良い息抜きになりました!
しばらく原稿続きますが、書きたいネタもあるので、また見にきて下されば幸いです。

▲たたむ

#ソンエリ


ローグライクのせいで不穏さを滲ませてしまうんですが、なんかその辺の不穏さとかそういうの全部とっぱらったソンエリ書きたいな……。の気持ちはある。
あの世界に生きている限り取り払えないものはあるけれど、そうした世界に生きつつ幸福を享受するソンエリを書きたい。

▲たたむ

ソンエリ書いてたらソンエリ書きたくなっちゃったな。原稿をしてくれ頼む。

鵼で触れられていたから金カムのことぼんやり考えているんですが、嫌な部分めちゃくちゃあるし絶対に一生受け入れられんな。って終わりだけど、でも好きなキャラは好きだったんだよな。
ただ絶対に受け入れられん最後だけど(2回言う)

ブックサンタメモ

サバイバルシリーズ
新刊が出ると2〜3ヶ月くらいは予約数が2桁つく人気作。
ただししばらく1話完結の話が出ない&改訂版の発行がメインになるのがネックか。
とはいえ学習漫画なのでそこにあれば読む。枠なのが強い。

四つ子ぐらし
11月に新刊が出る。
小学生女児向けでは頭ひとつ抜きん出た人気があり、こちらも新刊が出ると近隣の図書館で2〜3ヶ月ほど予約数2桁が続く。
小説のため、漫画よりも読む時間がかかるので、ゆっくり読みたい子や11月新刊をすぐに読みたい子には十分需要があると思われる。

銭天堂
新刊が9月に出た。一時期と比べれば人気は落ち着いてきている感じはする。
多分次の新刊4月だし、クリスマスに送るには少し時期が悪いか?

ゾロリ
あれば読む枠。小学生男児に根強い人気がある。何気に令和に合わせてパワーアップしているのが強い。

おしり探偵
アニメコミックブックの方が好きな子もいそうだけど、やっぱり原作しかダメかな……

まだソンエリが尻を揉むかを考えている。ので尻を揉むソンエリを書くかもしれん……。

#ソンエリ #リクエスト

リクエスト(同衾するソンエリ)です。ありがとうございました。
捏造過多。ルームシェアしてます。



部屋の扉が開かれた。帰ってきたのは二人部屋を共有しているソーンズだ。予定日を数日過ぎての帰還である。ここ数週間ほどドクターについてサルゴンを動き回っていた彼は、目の下に隠しきれない疲労を滲ませていた。
「シャワーを浴びてくる」
そう言うが早いか、荷物を乱雑に床に置き、着替えを引っ張り出したソーンズは背を翻す。ベットで本を読んでいたエリジウムが慌てて「荷解きはしておくかい?」と尋ねると、振り向きもせずに「頼む」と言って部屋を出た。
バタン。と音を立てて扉が閉まる。エリジウムはしばらく閉まった扉を見つめていたが、やがてゆるゆるとソーンズの荷物に手を伸ばした。ソーンズの荷物は砂埃に汚れ、バックパックを開ければ日に焼けた砂の匂いがする。
エリジウムとソーンズがロドスの二人部屋で同居を始めたのは数ヶ月前のことだ。他組織との連携による外部オペレーターの増加や鉱石病患者受け入れの拡大を経て宿舎の改装が決まり、同時に幾組かのルームシェアが募集されたのだ。それまで予備隊以外は一人部屋を使っていた為なかなか募集は埋まらなかったが、恋人同士となって一年が経過していた二人は丁度いいタイミングだからと手を挙げた。
とはいえ二人が恋人であることを誰にも明かしていないので、名目上は友人同士のルームシェアだ。ロドスには様々な種族や出身地の者が暮らしており、中には異なる種族間での恋愛や、同性愛者に強い偏見や差別感情を抱く者もいる。とはいえ何も言わなければ異性愛者として見られてしまうからか、今のところ恋愛関係を疑われたことはない。
むしろ、二人でいると何かと騒ぎを起こしがちなので、そちらを心配されがちだ。確かに同居を始めてから酒に飲まれてしまったことはあるし、種族や育ちによる生活習慣の違いから多少の小競り合いも起こしたが、今のところは概ね順調にやっている。
エリジウムは荷解きをしながらひとつ伸びをした。無駄を嫌うソーンズの荷物はエリジウムが遠征に出かけるときよりもずっと少ない。ものの十数分で片付けを終わらせると、エリジウムは最後に通信機器を手に取った。小さなそれは、以前エリジウムがソーンズに与えたものだ。サルゴンという土地の特性上、防ぎきれなかった砂汚れが付着している。ソーンズが部屋に戻ってきたらメンテナンスをしてもいいか尋ねようと考えて、エリジウムは荷物から落ちた砂埃を掃除するために立ち上がった。
ソーンズが帰ってきたのはそれからもう三十分ほど経った頃だ。
掃除を終えたエリジウムはすでにベッドの上で本を読む作業に戻っており、眠さのせいか足元が覚束ないソーンズを見て「遅かったね」と告げた。
「医療部に捕まってな。荷解きを任せて悪かった」
と、その言葉は半分ほどが欠伸に取って変わられる。何の気なしに眺めていれば、ソーンズがエリジウムにのしかかってきた。
「今日はシャワー浴びてないから自分のベッドで寝たほうが良いよ」
ロドスが砂漠地帯に滞在中は水の使用制限がかかるため、休暇中のオペレーターはシャワーなどを出来る限り控えている。エリジウムも今日はシャワーを浴びず、身体を軽く拭くだけで眠るつもりであったが、任務の汚れをさっぱりと落としたソーンズに抱きつかれれば気になりもする。
しかしソーンズは眠気の滲んだ声で「構わない」と言って、エリジウムの肩口に顔を寄せた。
「それなら良いけど」
と告げて、エリジウムもソーンズの背中に手を回す。シャンプーの匂いがする髪がエリジウムの頬をくすぐった。ホコホコと温かい身体からエリジウムにも眠気が押し寄せてくる。
「そういえば」
とエリジウムは小さく独りごちた。けれど抱きしめあっていれば、その言葉もソーンズに拾われてしまう。「どうした?」聞かれて、その律儀さに申し訳ような、嬉しいような気持ちでエリジウムは答えた。
「おかえりって言ってないと思ってさ」
と告げると、ソーンズが納得がいったように頷いて「ただいま」と言った。
エリジウムは彼のその言葉を聞くと、どうしてか、少しだけ泣きたくなる。
ソーンズには気難しい部分があり、一緒にいて疲れる時も、一人になりたい時も、彼の長期の任務で一人になってほっとする時もある。イベリア出身のリーベリとエーギルであれば、一生をかけても埋まらない溝を実感し、逃げ出したくなる時もある。
けれど同居をして初めてソーンズが任務から帰ってきた時、ただいま。と告げる彼を見て、エリジウムはひどく安心した。
安心してしまったのだ。
「おかえり」
数ヶ月一緒に暮らしても、まだぎこちないそれを待っていたように、ソーンズの力が抜けて、やがて規則正しい寝息が聞こえてきた。
おかえり。ともう一度繰り返し、エリジウムは目を閉じて、ソーンズの髪に鼻を埋めた。
洗い立てのソーンズの髪からは、石鹸の匂いに混じって、どこか懐かしい、塩辛い匂いがした。


▲たたむ

WGAとAMPTPが暫定合意になったニュースはめでたい。配信の売り上げもちゃんと役者さんや脚本家さんに入ってほしいなあ。
俳優さんの方はストライキは継続か。
ところで落下の王国4K版ってなんか動きあったら今週か来週くらいにプレスリリースだっけ?
まあ遅くなることは覚悟してるけれど、いい感じに進んで欲しいな。

パリピ孔明の吹き替えを李 軼倫先生が担当してんのぉ!?いつもお世話になってます……

というか、これを海外からどう見られるか考えていないところがマジで内向きになってることを感じさせてゾッとする。外が見えないというより見ようとしてない、限られた部分だけを一部の人間に都合よくどうにか出来ればいい。の果てが独裁なんよ。

インボイス署名受取拒否は流石にねえよ。
受け取ってその上で拒絶ならまだ分かるけども。

昨日、ソンエリ(出来てる)は相手の尻を文脈なく揉むかについて考えてたら寝落ちして、今思うと何考えてんだろうっていう気持ちになった。
残業しそうなので今日リクエストできなかったら寝たと思って下さい。今のうちになんか再掲でもするかな。

だいぶん復活してきたので明日にはリクエストできそう。ちまちま原稿も進んでいる。日時同じだしどうせならオフラインイベントも出ればよかったな。でも本作るのが面倒。

どこにでもうっすら漂う同性婚なんて一生できないし異性と結婚するよねって空気がすごく嫌。久々にそれを高純度浴びてしまってぐったりしている。
いやまあ同性婚ができないって理解されているだけまだマシなんですが。パートナーシップあるでしょって言われるよりは全然マシ……。
個人的には。だけれども……。

どこにも行く気力がない。冷蔵庫の中を思うと色々買い物しなければならないのだが。

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